韓国映画のクオリティの高さがここまで来たのかとべた褒めしなければいけないこれは書いておかないといけないと思わせた作品。 ありきたりな言葉で賛辞をするには惜しい気がするので短めに。 息もできなくなるぐらいのことが描かれてます。息をするのも忘れ…
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